新・海外旅行保険
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お客さまご利用方法サービスご利用上の注意事項携行品キャッシュレス・リペアサービスのご利用を希望される場合は、「海外ホットライン」(P.27)にご連絡のうえ、以下の手順に沿ってご利用ください。1.渡航先からご帰国後、「海外ホットライン」へご連絡ください。2.以下の書類等をリペアサービスセンター(指定修理会社)よりお客さまにお送りいたします。①携行品キャッシュレス・リペアサービスご利用のご案内②修理依頼書③宅配便送り状④緩衝材(エアーキャップ)……梱包時にご利用ください。(注)スーツケースの場合は緩衝材はお送りしません。3.宅配会社が集荷に伺います。修理依頼書に必要事項をご記入のうえ、対象品とともにお送りください。4.後日、修理された対象品を指定修理会社よりお受取り希望住所にお届けします。1.本サービスは携行品損害補償特約がセットされている場合で保険金のお支払い対象となるときにご利用いただけます。2.一部の製品によっては本サービスの対象とならない場合があります。  また、修理が不可能な場合は、リペアサービスセンターよりご連絡いたします。3.本サービスのご提供は日本国内のみとなります(対象品の発着送は日本国内にかぎります。)。4.修理が可能な場合であっても、修理代金が限度額(1点あたり10万円)を超過する場合は、超過部分はお客さまの自己負担となります。5.修理に要する期間の目安は、スーツケース・ノートパソコンで1か月程度、カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラは3週間程度となります。状況によっては、さらにお時間をいただく場合もあります。6.本サービスの修理は、お客さまと指定修理会社との直接のご契約によって行っていただきます。修理内容・修理結果等に関し損保ジャパンは一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。(注)本サービスは、「株式会社プレステージ・コアソリューション」との提携により運営されています。携行品キャッシュレス・リペアサービスご旅行中の事故で破損したお客さまのスーツケースやカメラ等の修理に際し、引取りから修理、納品までを損保ジャパン指定の修理会社で行うサービスです。修理代金は損保ジャパンから直接保険金として指定修理会社へお支払いしますので、お客さまに修理代金を立て替えていただく必要はありません。〈サービスの対象となる携行品〉スーツケース、カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコン①事故のご連絡(サービスご利用のお申し出)②ご案内、修理依頼書、宅配便送り状、緩衝材を送付③破損した対象品、修理依頼書等を送付④修理後、対象品を返送-29-リペアサービスセンター(損保ジャパン指定修理会社)損保ジャパン⑤保険金のお支払い

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